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企業・団体のホームページご担当者さまへ

クラウドだけでは、安全とは言えない。

だから、選ぶ基盤と守り方を一段上へ。

国内の大手事業者でも、不正アクセスや情報漏えい、サービス停止は起きています。世界規模の防御・配信基盤を選び、公開ページと個人情報を分けるところまで設計します。

目指すセキュリティ構成

強い基盤に移すだけでなく、大切な情報を公開側から離す。

世界規模の公開基盤ページ・画像だけを配信

WAF・DDoS対策・分散配信

分離した受付・保管個人情報は別経路で保護

暗号化・最小権限・保存期限

公開基盤に個人情報を蓄積せず、保管領域への侵入経路を分けます。管理画面とバックアップも別に守ります。

こんな不安を、構成から見直します。

  • クラウドなら安心と思っていた
  • 個人情報の保存先が分からない
  • 障害時にも復旧できるようにしたい

事業者に預けても、リスクはゼロにならない。

「クラウドを使っている」という事実だけでは、安全性を判断できません。基盤側の脆弱性、管理アカウントの侵害、設定ミス、障害や復旧不能まで想定する必要があります。

2026年6月公表

KDDIのメールシステム

第三者製ソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスにより、メールアドレス12,231,954名分、パスワード7,616,173名分の漏えいが確認されました。

KDDIの公式発表を見る

2026年10月公表

IDCFクラウド

第三者による不正アクセスで一部サービスに障害が発生し、48社の登録情報への不正な照会も確認されました。10月14日時点では、外部へのデータ持ち出しを示す痕跡は確認されていないと報告されています。

IDCフロンティアの公式発表を見る

世界的基盤と、分離設計を組み合わせる。

基盤を替えるだけで終わらせず、「公開する場所」「受け付ける場所」「保管する場所」を分けます。攻撃や障害が起きたときも、影響が一気に広がらない構成です。

LEVEL 1

一台にまとめる

公開ページプログラム個人情報・DB
侵入時の影響が広がりやすい

LEVEL 2

クラウドへ移す

マネージド基盤運用負担を軽減事業者・設定のリスクは残る
移すだけでは十分ではない
サービス名だけでなく、構成と運用を含めた比較です。要件に応じて国内リージョンやデータ保管条件も確認します。

推奨構成の考え方

公開・受付・保管を、つなぎ過ぎない。

サービス名ではなく、守り方を設計する。

世界規模のクラウドも、利用者側の設定と運用が必要です。BZCでは次の五つを一組として確認します。

運用・保守について
世界先端の基盤を選ぶ
Cloudflare、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどを候補に、世界的な配信網、第三者認証、障害情報の開示、国内リージョン、契約条件を確認します。
公開するものを減らす
会社案内や実績は、あらかじめ生成したページとして配信します。公開側から更新用の管理機能、プログラム、データベースなどの攻撃対象をできる限り外します。
個人情報を分けて守る
フォームの入力は公開ページと同じ場所に保存せず、保護した受付経路へ送ります。保存期間、閲覧権限、暗号化、削除方法まで決めます。
管理権限を絞る
管理画面は多要素認証を必須にし、担当者ごとに権限を分けます。共有IDを避け、退職・異動時に速やかに停止できる状態にします。
別系統で復旧に備える
同じ契約・同じ管理画面だけに頼らず、公開データと設定のバックアップを別系統で保持します。監視、連絡先、復旧手順も平常時に確認します。

「有名だから」ではなく、条件を見て選ぶ。

01

守る対象

公開情報、フォーム入力、管理アカウント、ドメイン、メールを分けて把握します。

02

基盤の実績

世界的な配信網、セキュリティ機能、第三者認証、障害・事故の開示体制を確認します。

03

データの場所

保存する国・地域、委託先、暗号化、保存期間、削除・移行の条件を確認します。

04

止まったとき

別系統のバックアップ、復旧目標、連絡経路、切替・切戻し手順を決めます。

公開基盤の候補には、Cloudflare、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどがあります。サイトの機能、取り扱う情報、既存契約、予算に応じて比較し、特定サービスの採用を先に決めません。

今の構成を知り、守る順番を決めます。

専門用語や移行先のサービス名を決めておく必要はありません。「何が分からなくて不安か」からお聞かせください。

調査・改修・移行の内容と費用は、着手前にご案内します。

  1. 01

    今の状態を知る

    サイトのURL、使っている機能、フォームの保存先、サーバや保守の契約、管理権限を確認します。分からない項目は、確認方法からご案内します。

  2. 02

    守る対象を分ける

    公開してよい情報と、個人情報・管理情報を分けます。公開側に残さなくてよいデータや機能を洗い出します。

  3. 03

    基盤と構成を比較する

    世界先端のクラウドサービスを中心に、セキュリティ機能、国内でのデータ保管、費用、更新方法、障害時の復旧を比較します。

  4. 04

    移行し、継続して確かめる

    バックアップと切戻し手順を用意して切り替えます。表示、問い合わせ到着、権限、監視、復旧手順を公開後も定期的に確認します。

判断に必要なことを、もう少し。

世界的なクラウドを使えば、絶対に安全ですか?

いいえ。どの事業者にも障害や攻撃の可能性があります。世界的基盤が持つ配信網やセキュリティ機能を活用しつつ、公開情報と個人情報の分離、権限管理、監視、独立したバックアップを組み合わせて被害の範囲を小さくします。

国内のクラウドは使わないのですか?

国や企業規模だけで一律に判断はしません。ただし公開サイトの第一候補は、世界規模の配信・防御基盤を持ち、認証・監査資料や障害情報を確認できるサービスとします。国内保管や個別要件が必要な場合は、要件を満たす構成を比較します。

問い合わせの個人情報は、どこに置きますか?

公開ページを配信する場所には原則として保存しません。保護した受付処理を経由し、必要な担当者だけが確認できる保存先へ送ります。具体的な保存地域、期間、削除方法は導入前に合意します。

CMSは使用できますか?

はい。お知らせや実績などを更新できる仕組みをご用意できます。必要な機能や更新方法を確認し、運用のしやすさと安全性を考慮してご提案します。

費用はどのように変わりますか?

移行・改修費、クラウド利用料、監視・保守費が発生します。単純なサーバ料金ではなく、情報漏えい・停止・復旧のリスクと、日常の管理負担を含めて初期費用と継続費用を比較します。

北九州を中心に、企業・団体のWebサイトを支援

サイトの不安を、仕組みから確認します。

今のホームページで気になっていることを、分かる範囲でお聞かせください。公開基盤、フォーム、管理権限、バックアップを切り分け、必要な対策と優先順位を整理します。

今のサイトを相談する

フォームのご相談内容に「セキュリティ・公開環境の見直し」とお書き添えください。サイトのURLが分かると、確認が進めやすくなります。